2010年01月08日

受け入れる器

みとめの三原則

木戸一敏さんのお言葉を添付しました。


この世の中すべての問題は「認める」ことをすれば
すべてがうまく行きます。
しかし、そうはいっても認められない人もいます。

価値観や考え方がまったく違う人を
心の底から認めることなんてできません。

そんなときは、認めることをしなくてもいい。
「見とめる(=受けとめる)」だけでいい。

「見とめる」をやり続けることで
「認める(=受け入れる)」ことが
できるようになるからです。

「認める」をやり続けると今度は
「皆豊める(=受け入れ合う)」という
最高の関係を築くことができます。

「見とめる」 → 「認める」 → 「皆豊める」
(受けとめる)(受け入れる)(受け入れ合う)

これを「みとめの3原則」と呼びます


改めて心が痛いです。沢山の支えが合ったにもかかわらず、
感謝していなかった私がいましたね。
中には、心を傷つけてしまった人もいたと思う。

一人一人のご縁を大事にしていきます。


Posted by えしん at 08:43│Comments(2)
この記事へのコメント
高超さん

甲斐です

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくおねがいいたします

年賀状ありがとうござます

お元気ですか?

今年は「動」!との事。
とうとう動きますか!

お互い頑張りましょう!

今年もよろしくお願いします。
Posted by yoshiyoshi at 2010年01月08日 17:55
はじめまして、良いブログですね。また来ます^^
Posted by デブ専 at 2011年10月19日 17:49
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。